フードシステム

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Food system

病院や介護施設等での大量調理の現場を効率化する新調理システム(ニュークックチルシステム)で活躍するHACCP(ハサップ)対応の再加熱カートをはじめとしたフードカートの開発および製作、販売を行っています。
その卓越した機能はJAL国際線でも実証済み。病院や学校、飲食店などあらゆる場面で、従来のクックサーブ方式からの、効率アップとサービスの向上に役立てていただけます。

AGPのフードカートこだわり

01.

「エコ」「省エネ」「省スペース」

「エコ」「省エネ」「省スペース」
カート内で保冷しながらピンポイントで加熱

AGPのフードカートは、食器単体をピンポイントで加熱することができ、加熱した食器分のみ電気を消費します。
そのため、省電力、省エネなど、ランニングコストの低減および省スペースなど、環境負荷の改善に貢献します。

02.

「軽量・コンパクト」「操作性」

「軽量・コンパクト」「操作性」
ブレーキ操作はワンタッチ

AGPのフードカートは、航空機の機内食サービスを通じて培われたノウハウがたくさん詰まっています。
簡単にワンプッシュでタイヤをロック・解除できる機能や、狭い機内でスムーズに移動できるように、コンパクトさと軽さにこだわった機動性のある構造は、給食シーンで忙しく働かれる皆様の作業効率アップに貢献します。

03.

「おいしさ」

「おいしさ」

AGPのフードカートは、いつもつくりたてのおいしさを提供したいという想いにこだわりました。
一つひとつのメニューに合ったきめ細やかな対応を可能にするために、メニューごとの加熱が可能になりました。それぞれのメニューを適温で提供することで、これまで当たり前のようで難しかった、温かくておいしい食事を皆様にお届けします。

04.

「安全」

「安全」
HACCPの管理基準にスムーズに対応

AGPのフードカートは、食器単体をピンポイントで加熱することができ、加熱した食器分のみ電気を消費します。
そのため、省電力、省エネなど、ランニングコストの低減および省スペースなど、環境負荷の改善に貢献します。

(*1)HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)最終検査に頼るのではなく、温度や時間など管理基準を明確にすることで原材料や製造工程の安全衛生管理を行う手法

フードカートの主な基本性能と特徴

AGPのフードカートは、省エネ・高効率・省スペースによる環境対応で、ランニングコストの低減や生産性の向上を図っています。

  • エコ・省エネ対応
    ▪コンパクトボディー
    ▪個別加熱コントロール
    ▪AC100V・200V対応
  • 温度調整
    ▪個別加熱コントロール
    ▪きめ細かな火力調整
    ▪庫内温度管理
  • 操作性
    ▪コントローラー
    ▪操作パネル
  • 耐久性
    ▪マテリアル
    ▪パワーフレーム
フードカート

商品ラインナップ

製品ラインナップ

病院や介護施設の給食事業向けシェアトップクラスの導入実績を誇る再加熱カートをはじめ、豊富なラインナップと優れた性能

ニュークックチル・HACCP(ハサップ)導入事例・導入実績

導入事例
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