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先輩からのメッセージ

横尾 陽哉

横尾 陽哉
(よこお ようや)

航空機に必要な動力を供給する設備のメンテナンスを担当

飛行機の整備・メンテナンスを行うために必要な動力設備を提供しています。例えばGPU(グランドパワーユニット)という電源設備で停止中の飛行機に地上から電力を供給し、照明やメンテナンスなどに役立てているのです。飛行機のエンジンを回すことなく円滑な作業をサポートするのが私たちの業務。機内の空調 が保てるよう地上から設備で冷暖房気の提供も行っています。そのほか手荷物搬送設備のベルトの整備なども担当し、作業リーダーとして日々現場を支えています。

所 属 羽田支社空港事業部
役 職 主務
入社年 2000年
出身校 武蔵野工業大学 / 工学部

入社を決めた理由、きっかけを教えてください。

私たちの業界では子どもの頃から飛行機が好きだったり、航空業界に憧れを抱いて入社する人がとても多いですね。私も漠然となんですが「航空業界で働きたいな」という興味をもっていました。一般の人が立ち入ることのできない空港内の制限区域や、飛行機のそばで作業ができることは大きな魅力ですよね。そしてた だ作業をして終わりという“やっつけ仕事”ではなく、技術職なので専門的な知識も身についていくだろうという期待もありました。また、福利厚生面がしっかりしていたことも決め手のひとつでしたね。社宅制度が充実していますし、JAL健康保険組合が運営する診療所もあります。JALグループのさまざまな特典やサポートがあることも心強いですね。

あなたの会社のいいところはどんなところですか?

私たちはシフト制の勤務なので、プライベートの時間を充実させられることがいいところだと思います。私の場合は当社に入ってから周囲の影響でサーフィンを するようになり、会社のサーフィン仲間と夜勤前や休日によく海へ出かけています。平日休みですとどこへ行くにもすいているのがうれしいですね。家族がいる人は家族とゆっくり過ごす時間に使ったり、資格の勉強に当てるなど自分の時間をしっかり持つことができます。土日や夜勤、年末年始の出勤に対する手当ても別途支給されますのでやりがいもありますよ。私たちは夜勤をするのでリズムの切り替えをする体力や精神力、慣れが必要になってきますが、どうしても個人差はあります。夜勤に慣れない人には無理な作業をさせないようなケアも現場内で行きわたっているんですよ。

一番思い出に残るお仕事は何ですか?

まずひとつは、1週間ほどアメリカのボストンへ行った経験が印象的ですね。テロ対策などで手荷物検査の厳しくなった各空港では手荷物搬送設備の中にX線探知器を導入しているのですが、当社のメンテナンスに役立てるための教育材料の収集で渡米したんです。当社の各支店から4名が参加し、帰国後は自分たちが社員に教えなければなりませんのでとにかく聞き漏らさないように真剣に取り組みましたね。また、もうひとつは「ヤングリ」というJALグループのボランティア活動に1年間参加できたこと。JALグループのうち約50社から1名ずつ参加するのですが、フリースクールに行って子どもたちと遊ぶなどの社会貢献活動をし、さらにグループ各社との横のつながりもできてとても良い経験になりましたね。

学生さんへのメッセージやアドバイスをお願いします。

私は会社に入ってから勉強する時間をもち、電気工事士をはじめさまざまな資格を取得することができました。学生のときはあまり十分に勉強をしませんでしたので「このまま会社に入っていいのかな」という不安もあったんですが、会社に入ってからしっかり勉強をすれば、技術的な知識はどんどん身につくんだと実感しましたね。そして資格を取るために勉強したことが自分の仕事に直接結びつき、役に立つことがおもしろいと感じます。学生で学んだことはひとつの材料として、実際に入社後の勉強こそ一生懸命頑張ってほしいですね。そして当社は比較的若い社員が多く仲が良いことも自慢です。とくに現場のメンバーは20代後半から30歳くらいと若いうちから大いに活躍できますよ。

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